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ラ・エスペランサ – Washed / ニカラグア la esperanza - caturra

ラ・エスペランサ – Washed / ニカラグア

Lot. D238 la esperanza - caturra ラ・エスペランサ – Washed / ニカラグア
2025
Harvest
Medium

穏やかでバランスの良い、日常的な一杯にぴったりのコーヒー。レーズンの淡い果実感、キャラメルやブラウンシュガーのような丸みのある甘さがバランス良く広がります。冷めるにつれコンポートしたりんごのような印象も顔を覗かせ、鼻に抜けていくシナモンを思わせるアロマとともに心地よく余韻が残ります。

Aroma / Flavor
Raisin, Caramel, Brown sugar, Apple compote, Cinnamon

==================
Region _ Dipilto, Nueva Segovia, NICARAGUA
Altitude _ 1,200m
Variety _ Caturra
Fermentation _ C : None / P : 12h Aerobic
Process _ Washed
Harvest _ 2025
Importer _ KARIOMONS

午前中は彼の今年の収穫分のチェックをおこないました。やはりマラカトゥーラ種は彼のアイコンというだけあって素晴らしい品質で、数年前から挑戦しているシドラ種やゲイシャ種など、購入するもの以外のコーヒーについてもフィードバックをさせてもらいました。普段、軟水域である日本でコーヒーを飲み慣れているため、海外に来ると味わいの変化に戸惑うことがあります。この日の水は170ppm。日本でこの硬度の水を飲む機会はあまりないかもしれません。味にも大きな変化があるためそれを頭の中で補正しながらのカッピングとなります。
その後は農園を散策。温暖化の影響は引き続き深刻で、特に伝統的な品種であるカトゥーラ種に関して耐候性の低さや病害虫に対する弱さから、いつまで生産を続けれるかという状況です。彼の展望を聞きながら、私たちの考えも少しお話しさせてもらいました。カトゥーラ種の生産終了は免れそうにありませんが、最後まで見届けれたらいいなと思っています。
最後は2018年に急逝した父サラティエルさんのお墓へ。サラティエルさんの逝去後、可能な限り毎年連れてきてもらっていますが、今年も無事に会いに来れてよかったです。8年という時間が経ち、僕自身ようやく明るい気持ちで来れるようになりました。サミュエルさんも、父が築いたリレーションシップのおかげで今こうやって日本のみんなと会うことができている、と、とても感謝しているようでした。

ダイレクトトレードマーク

ダイレクトトレードマーク

毎年自分たちで農園を訪問し、直接買い付けたコーヒー豆です。農家さんとの継続的なお付き合いの中で公正に取引された健全なコーヒーであることを証明します。

味の特徴

焙煎度
Light
Dark
酸 味

コーヒーの酸味について

コーヒーにとって酸味は味の個性を決める特性です。上質な酸味はコーヒー豆が持つ、本来のフルーティーな香りを際立たせる大事なポイントです。

Low
High
甘さ
Low
High
口当り
Light
Rich

スタッフより
コメント

伊藤ひろゆき

ito

2018年にお父さまが急逝して以来、サミュエルさんが残された家族とともに運営しています。大学で農業を学んだものの農家として経験の浅いサミュエルさんでしたが、父の教えを守りながら自身の知識も活かし、現在ではニカラグアでも有数の名生産者の一人となりました。自宅に泊めてくれたり飲みに出かけたり、ひとりの友人としても仲良くしています。

ラ・エスペランサ – Washed / ニカラグア

150g / ¥1,800
500g / ¥5,400 \ 10% OFF / / ¥6,000

※料金は全て税込価格です。

ラ・エスペランサ

la esperanza/ラ・エスペランサ

コーヒー農園の中に住まいを構えるサバラ一家。お父さんの急逝を家族で乗り越え、大学で農業を学んだ長男のサミュエルさんが農園が引き継ぎました。日々コーヒー栽培に奮闘するサミュエルさんにとって隣にあるサン・ホセ農園のエウドロさんはまるでお兄さんのような存在だそうです。

ラ・エスペランサ
生産者名
ザバラファミリー
地域
NICARAGUA/Nueva Segovia/Dipilto
標高
約1,200m

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